─事業承継でお悩みの方─
事業承継経験者だからこそ親身になり相談に乗ることができます
我々は親から子へ、3代続いている珍しい会計事務所です。
我々がなぜうまく事業承継をしていくことが可能だったのか。事業承継にお悩みを抱えておられる方はぜひお声がけください。
篠田直明と篠田直大、事業を引き継いだ者と承継した者、両者の気持ちがわかる2人が事業承継のご相談に対応させていただきます。
─事業継承にもさまざまなパターンがあります。─
事業を親族に引継ぎたい
事業用資産や株式、相続、その他後継者への承継をスムーズに行う為には今何をすれば良いのか、お客様のケースに合わせて親身になってご相談に応じます。
事業を社員（他人）に引き継ぎたい
借入の引継を含む、法的問題の解決、後継者の見極めと育成、その他会社を円滑に引き継いでいくお手伝いをさせて頂きます。
事業を売却（M&A)したい
中小企業でもM&Aは一般的に行われるようになりつつあります。
M&Aは後継者問題の解決や業界再編に備えた経営基盤の強化、事業領域の拡大等事業承継の課題解決の実現にとって有効な手段です。弊社は日本M&Aセンターと提携し企業の存続と発展をサポ―トさせて頂きます。
廃業したい
廃業を希望する場合も事業承継と同様に早めの対策が必要になります。廃業までのタイムスケジュールから手続きにかかる費用の見積もりまで相談に乗らせて頂きます。
─事業承継に伴う様々な悩みもご相談ください─
株式の承継が不安
事業承継を行う場合、相続や贈与によって引き継いだ株式に多額の税金がかかることがあります。
それに備えて株の生前贈与や相続について考える事も大事です。
弊社では株価の算定や相続時に有利な事業承継税制の判定等を含めて総合的な対策を提案させて頂きます。
後継者を教育してほしい
会社の理念の伝承から始まる経営に必要なすべてを現社長から後継者に伝えるお手伝いをさせて頂き、事業継承後も長期に渡り、最も信頼できる相談相手としてサポートさせて頂きます。
会社の後継者について
親族承継、社員承継、売却、廃業の4つの道が考えられます。目の前の経営課題に取り組むと同時に長期的な視野で企業の未来を考えることも大切です。事業の発展とスムーズな引退、そして後継者へ事業を承継するためには、事業の現状を総合的に判定し、方向性をアドバイスすることができる専門家によるサポートが必要です。是非一緒に考えていきましょう。
